テスト投稿 その2

多分、治ってると思う。
バージョンをあげてみたけど、バージョン表示が変わらない。

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テスト投稿

なにかおかしい。。。
テスト投稿です。

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情報技術の脆弱性

チェニジアの改革、エジプトなど中近東の政治情勢に、インターネットが大きな影響を与えているようですね。
こういう現象を見ていると、世界中を一瞬に情報が駆け回るインターネットのすばらしさが感じられます。でも、先端的な通信技術(もう先端ではない?)であるインターネットは容易に使えなくなります。それも意図的、恣意的に使えなくする事ができます。つまり、誰かが自分のために情報操作する事ができてしまうのです。更に悪い事には従来の情報伝達技術と異なり、たちどころに国境を越えて伝わってしまいます。
そして人は、その情報を鵜呑みにしてしまいがちです。
とても怖い事ですね。

自分の生活に根ざした知識、経験の中から学んできた知識、ゆっくりとじわじわと浸透してくる情報や知識、こういった知識と絡み合って初めてインターネット上に流れた情報が確かなものになってくるのだと思います。
元になる知識や情報が欠落していたり、自分自身で考える事をしなければ、誰かさんに好いように操られてしまいます。

皆さん、気をつけましょう!

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また書いてみよう

一昨日の朝日新聞にインターネットの問題点を指摘するばかりでなく、インターネットを利用して世の中を変えればよいではないかという話が載っていた。
確かに、インターネットは単なる道具であって、使う人、使い方によって悪くも良くもなる。インターネットが問題なのではなくて、使い方が問題。
道具を使う事ができない人が増えてしまっている事が問題。
自分の頭で考える事をしない人が問題。
人と同じ事に安住しようとすることが問題。

要するにそういうことしかできない人間ばかりを育ててしまった事が問題だと思う。
こうした問題に気が付いている人が増えてきている。しかし、今から教育の仕方を変えても、その効果が出るのは50年とか60年とか経ってからだろう。
人生は短くても、人類が滅亡するまでにはまだまだ沢山の時間がある。焦らず、少しづつ変えていけばよいだろう。例え、大問題が起きて人類が半減しても、なんとかなるだろう。
そう、悲観しても始まらない。

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ひとり (つづき)

書きたいことは沢山あるのに、何を書いていいのか分からない。
言葉だけで想いを伝えることはとても難しい。

何のために始めたのだろう。
何が目的だったのだろう。
逃げたかったのか・・・現実から逃げるためだったのだろうか。
行き詰ったから?
活路を見出そうとして?

とても危険な香りがした。私のようにちょっとしたことで情緒不安定になる人間にとっては、とても危険なことは分かっていた。
次第に冷静さを失って行くのが良く分かった。
冷静さを失った私の言葉にはもはや何の力もない。ただ虚しく響くのみ。
時折取り戻す冷静さの中で生まれた考えも、冷静さを失った私の姿にかき消されてしまう。

今の私?
今の私は冷静・・・
少し前から・・・次第に醒め、自分でも驚くほど・・・そう機械のように冷たく論理的に思考している。

大学の時から、社会学、そして哲学に多少の興味を抱き、組織論を少しばかり学んできた。
組織はどうして出来上がるのだろうか。
グループとは。
フランス革命の時、民衆は?
ジャンヌ・ダルクが人々を?
ヒットラーはなぜ力を持ちえたのか。
軍隊、会社、ボランティア団体・・・
たった一つの明確な目的を持ち、その目的達成をもっとも効率的に出来る組織はおそらく軍隊的な組織であろう。
軍隊の目的とは、唯一つ、敵を倒すことであり、敵を殺すこと。その目的を達成させるために、愛国心とか、忠誠心とかいった精神的要素を道具に使う。しかし軍隊にも色々ある。
ベトナム戦争当時のベトコンも一種の軍隊。アルカイダも軍隊とみなせるだろう。国家から見れば、テロリスト、ゲリラも立派な軍隊と考えられる。
多くの国の軍隊と、ベトコンなどのゲリラとはどこが違うのだろう。

目的がなければ組織は成り立たない。分かりやすいか分かりにくいか、どっちにしても目的がなければ成り立ち得ない。
ある地方都市で少し実験してみたことがある。
明確な目的は持っているが、明確な形態を持たない組織は存在しうるのだろうか。
その組織の目的は単純で分かりやすかった。一応役員は居た。しかし組織構造は持っていなかった。形がなかったのだ。
入会手続きも退会手続きもない。規約もない。会員資格もない。
誰かが、自分はその会の会員であると公言すれば、それだけで会員になってしまう。それぞれが、それぞれの立場で目的に向かって出来ることをする。誰にも強制されず、誰も強制しない。全て自発的な行動。そんな組織がまとまった組織として存在できるのだろうか。

結果は・・・
最盛期には150名ほどにまで会員が増え、組織として十分に機能した。目的を達成することも出来た。
しかし問題もあった。
組織形態が分かりにくく、組織運営に当たる幹部自身に戸惑いがあった。
まとまっているのかまとまっていないのか、常に分からない。
組織の方向付けはどうすればよいのか。

この時は、組織が誕生した時代のバックグラウンドに助けられ、成り行き任せでも機能し、組織としての体裁を保つことは出来た。それも形態のないというとんでもない組織が。
これは今から7、8年前の話。

今の時代、今の環境の中でこのような組織は成り立つのだろうか。
おそらく成り立つだろう。ただし現実社会で。仮想社会というものがあるとしたら、おそらくその仮想社会単独では、そのような組織は成り立たないだろう。現実社会のつながりに補完されなければ、ほぼ不可能と言える。
もちろん、明確な目標が必要なことは明らか。





・・・
こんなことが書きたかったのじゃない。
冷静さを失った私の口から発せられた言葉は、どんなに正しいことでも、聞く人がどれほど私のことを良く知っていたとしても、理解されることはないだろう。
時が過ぎ、遠い昔の話になるまで・・・
それまでじっと静かに待つしかないのかもしれない。





ビジネスと遊びと、個人の想いが入り混じっている。

ビジネスとして考えるならば、初期投資を回収し、維持費を捻出できなければならない。そしてそのためにもっとも効率の良い方法を選択するべきだろう。

遊びなら、楽しめればそれだけで十分だろう。
贅沢な遊びだけど、楽しくなければ止めればいいだけのことだから。

個人の想い・・・これは厄介な代物。何をしたいのかがはっきりしていれば簡単なのだが・・・
初心に立ち返るならば、選択するべき道は唯一つ・・・無秩序・・・合意により管理された無秩序。
それ以外の道は、個人の想いを圧殺してしまうだろう。

楽しくもなく、個人の想いを具現化することも出来ず・・・





私に出来ること?
今の私に出来ることは、楽しくもなく、個人の想いを具現化できないならば、せめて、これ以上費用負担しなくても済むようにすること。
そう・・・スポンサー・・・

スポンサー側から見ると、お金を出す以上そのお金に見合ったメリット、利益がなければ意味がない。そしてそれが得られると言う明確な保証がなければ。
今の状況を見ると、あまり良い見通しが立てられない。
スポンサー側の要求はとても明確。そしてその要求は無理難題というようなものじゃない。現状を見てその要求を満たすことが出来ると確信できれば、交渉はとても簡単なのだけど・・・
今ひとつ確信が持てない。

論理的根拠が明確でなく、検証されているとも考えにくい。
確信を持つにはどうすればよいのだろうか・・・

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ひとり

見聞きしたこと、感じたこと、様々な想い・・・

誰にも話せないことが自分の中に溜まっていく。
誰かに知ってもらいたい。
誰かに話したい。
でも、誰にも言えないこと。
そんなことがどんどん溜まっていく。

このBlogは、私の作品置き場であると共に、そんな想いのはけ口でもあった。
だから、どこともリンクせず限られた人だけが見に来るところだった。

公開すると言うことは知ってもらいたいということと同じ。
公開するけど、誰にも見てもらいたくない・・・そんな複雑なBlogがこのBlog

URLを知っている人が増えすぎた・・・
自分の気持ちを密かに書き綴ることが出来なくなった。
非公開の記事が増えていく。
もはや文字では自分の気持ちをつづることは出来ない。

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とおくに・・・

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あの街の
向こう
もっと遠く

はるか彼方に
・・・
過ぎ去ってしまった時
なにもかも持っていってしまった

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そっとこのままいかせて・・・

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人知れず
静かに

消えるように

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生きてきたことの想い出

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おやすみなさい

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作ってはみたけれど・・・

P1010018-000-480.jpg更新をサボってはや一週間!
「青の想い出」の映像化をしてました。いくつかのシーンを加え、約10分に。でも、55Mもあるので、アップはしないことにしました。

ずっと、青をベースに描いてきました。青と言う色は好きな色のひとつ。でも好きだから青をベースにしたわけではありません。
青って・・・

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青の想い出

ちょっと長い作品です。
7分ぐらいあります。ゆっくりと想い出の中をさ迷い歩く、そんな感じ。
Archivesにもありますがカタクリは私の一番好きな花。色々な想い出の詰まった花です。悲しい想い出、淋しい想い出、切ない想い出など色々と・・・

今年もカタクリの花が咲く季節が巡ってきました。
ひっそりと、可憐に。
それでも懸命に咲くカタクリ・・・

作品については何も書きません。何かを感じていただければそれで結構です。

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Title Image

そろそろタイトルのイメージ変えようかしら・・・
ちょっと飽きてきた。
これ、借り物。やっぱり自前のイメージ使いたい。

う〜ん・・・どんなのがいいかなぁ・・・

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Album

アルバムのページを作りました。
上のalbumと言うところから開けます。
結構重い(約3M程)ので、開くのに多少時間が掛かると思います。

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Extraterrestrial

DSC00132-500-480.jpg「私の休日」が書けないでいる。つなぎの一言が出ない。代わりに訳の分かんない絵を沢山作ってしまった。
周期的に訪れる停滞期。イマジネーションの枯渇。
絵画表現と、文字表現というのは両立しないのかしら。絵を粗製濫造している時はまったくといっていいほど文章が書けない。文章が湧き出てくる時は絵が描けない。絵が描けないと言っても絵は浮かんでくるのに、その絵が形にならない。

ダメだ!
何書いてるんだろう・・・

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remake

DSC00532-000-480.jpg人の脳はとても高度なフィルター機能を持っている。網膜に映る映像はこのフィルターを通して脳に焼き付けられる。
カメラで撮った映像は、物理的な映像。
その物理的な映像をフィルターに通してリメイクすると、脳に焼き付けられた映像を形にすることができるかもしれない。

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